私とhiroriさんのどたばた韓国弥次喜多道中☆


by pleiad-subaru4
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景福宮を出て仁寺洞(インサドン)へと歩きます。お腹すいたね、今日のお昼はビビンバ予定♪
お店の写真がありませんが故宮(コグン)。正式にはビビムパプというらしい。
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だいぶ慣れて来ました、おかずの行列。奥左からドングリの粉を固めたもの(味も食感もほぼ葛餅)、キムチ、白キムチ。前列左、中、正体不明。右サラダ(三つ葉入り、コチュジャンみたいなドレッシング)
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お待ちかね、石焼ビビムパプ熱々を混ぜ混ぜして、混ぜ混ぜして食べます。ご飯がこげて卵もからんでうまうまよ(^^♪

コレ、何だと思う?
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故宮に降りる階段の途中の壁面飾りです。
100均で買い集めたようなプラスチックのザルやボール、洗いおけみたいなのがどっちゃりとめつけてあるの。前衛的というのか…う~ん、ちょっとなと頭をかしげてしまいそう。

ごちそうさま。ではサムジーキルを見学。故宮が地下に入っているサムジーキルは不思議なショッピングモール。
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らせん状にぐるぐる回りながら上階へ向かいます。小さいお店がたくさん入ってる。小じゃれた小物がたくさん♪
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私が気になったのは真ん中へんの黒猫のついたバッグ。

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これも真ん中やや右よりの黒猫バッグが気になります。若い作家さんの作品が多いのかな。手作り感あふれる品揃え。上階に行くと高級品のお店になります。手の込んだ刺繍などの布もの、白磁のお店、漆の食器などなど。

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1階では餅つきが始まりました。餅菓子がいろいろ売っています。「王様のお菓子」と声がかかります。

ぶらぶらお店をひやかしながらショッピング。
いろとりどりの布の巾着、ランチョンマットとお箸のセット(これはKakkoちゃんとのあままに)、虎柄のTシャツ(自分用)、手のひらに乗る韓国箪笥の小物入れなどなど買い込みます。
hiroriさんが買ったカレンダーもすてき♪

そろそろホテルへ帰りましょう。なんたって夕飯のあと8時にロビーへお迎えがくることになってます。汗蒸幕、ヨモギ蒸し、垢すりエステだよ~♪
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# by pleiad-subaru4 | 2007-12-22 08:55 | 見ちゃう♪
景福宮の一番奥までやってきました。日本語ガイドツアーはここで終わり、解散後各自見たいものをゆっくり見ながら門へ戻ります。
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池の面に写る香遠亭後ろに遠く続いている白い塀は乾清宮です。李氏朝鮮26代皇帝高宗夫婦が居住するために建てられた別邸です。ここで皇后閔妃(ミンビ)が日本軍によって暗殺されました。(思わずまた、ごめんよ~ごめんよ~と心の中でつぶやくワタシ)

奥の山が小雨にけぶっていますが、ここの中腹にある青い瓦の建物こそが青瓦台ホワイトハウスにならってブルーハウスとも称される(…ださ!)大統領府です。
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神武門をくぐってのぞいてみましょう。奥の奥の方に青瓦台があるらしい。そういえば新しい青瓦台の主はもう決まったのかしら。

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これは宮廷の台所、チャングムたちが働いていたスラッカンが建っていたところです。
だいたいが景福宮は広い敷地内に建物が330棟あったそうですが、日本の植民地だった時代にほとんどの建物が撤去され、(ごめんよう、ごめんよう)朝鮮総督府庁舎を建てるために宮殿自体も覆い隠されちゃったそうで…(ほんとにごめんよう)現在は復元作業がさかんに行われています。
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敷地の中のあちこちで見られたカササギとその巣です。ボケボケですけど羽根のきれいなブルーはわかりますよね。
韓国では朝起きてカササギの鳴き声を聞くと、よい日になると言われているんですって。声自体はギャーギャーとオナガみたいでしたけどね。日本では生息地は北九州に限られるそうです。道理で日本で見たことないわ。12年前にマドリードで見た覚えはあるのですけれど。


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なにやらえらそーな建物があります。行ってみましょう。
ここは敷地内にある国立民族博物館でした。ここも料金に入って、ガイドツアーはただで、衛兵交代も見せてくれて入場料は3000W(約390円)って格安ですね。

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国立民族博物館の入り口の前にあった十二支の神将石像。ここのネズミを撮ってきて年賀状に使うって手もありましたね~。しなかったけど。正面向いてるのが子で、左回りに 丑、寅、卯…といくようです。巳はグロかったのでhiroriさんちょっとがっかり。

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中の展示です。等身大の人形で結婚式の様子を表しています。他に両班(貴族)の家の様子や、キムチをつける風景、各地の家の建て方などなど興味深い展示がたくさんあっておもしろかったです。

最後にかわいい門を2つばかり。c0155068_0224482.jpgc0155068_0225933.jpg
















hiroriさんだけじゃなくって、チャングムも顔を覗かせそうな小さい門です♪


これから歩いて仁寺洞(インサドン)に移動。故宮(コグン)で石焼ビビンバの昼食です♪
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# by pleiad-subaru4 | 2007-12-19 19:01 | 見ちゃう♪
興礼門をもう一度。屋根の隅にお人形のようなものが列を作って乗っているのが見えますか?
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これ、西遊記の登場人物を乗せてあるのですって。そういわれればそう見えてくる。
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屋根の内側も極彩色できれいです♪
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さて、時間です。日本語ガイドツアーのはじまり。流暢な日本語で女性が説明をしてくれます。

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これが勤政殿国家的行事を行った所です。建物の中には玉座が、そしてこの庭を朝廷と呼びました。いざ行事ということになると、この庭に百官がずらっと居並んだわけです。

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上ニ品とか一品とか彫ってあるこの石が何かというと、これは並ぶ場所の指標のようなものです。真ん中の通路を挟んで東側に文官、西側に武官がずらっと並びました。文官、武官合わせて両班(リャンバン)と言います。韓国で貴族のことを両班というのはここからきているのですって。知らなかった。

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指標の横の鉄の輪は宮殿のひさしから綱をはって、日をさえぎるシェードのようなものを張るためのものだそうです。

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これが玉座。建物といい居並ぶ文官、武官といい、映画「ラスト・エンペラー」を彷彿とさせますが、中国通のhiroriさんに言わせると紫禁城の方が全然規模が大きいそうな。

思政門をくぐって思政殿に向かいます。
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これが思政殿。王と臣下が政治を論じた執務室。左右に萬春殿千秋殿を従えて建っています。

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これは千秋殿。冬に政務をとったところです。土台に四角い穴があいています。これはオンドル(床暖房)の炊き口。韓国の冬は相当寒いようです。
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これは建物の図解です。両脇がオンドルになっていて、床は紙張りです。紙にエゴマの油をすりつけて渋紙みたいにしたものです。


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慶会楼。池に浮かぶ大宴会場です。迎賓館のようなもの。上がると西側の仁王山の風景が屏風のように広がるそうです。夏は四方開け放しですが冬場は天井に吊り上げてある間仕切り戸をおろします。
広間は三段に別れていて、王の座る中央部が一番高くなっています。囲まれちゃったら景色が見えないもんね。外側にむけて低くなっていく造り。

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康寧殿、王の寝殿。上に間仕切りがたたんで収納されています。

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交泰殿、王妃の寝殿です。この裏に峨嵋山後苑(庭園)があります。
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そこにある煙突。オンドルの中を通って部屋をあたためてきた煙はここから排出されます。胴体部分に梅や菊などの植物が彫られています。幼くして嫁いで来て一生をこの建物の中で過ごす王妃の日々を慰めるための庭園の中心的な造形物です。

で、次回に続きます。長々おつきあいくださいましてありがとうございました。
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# by pleiad-subaru4 | 2007-12-14 22:27 | 見ちゃう♪
朝鮮王朝、いわゆる李氏朝鮮の王宮が景福宮です。
昨日でちょっと慣れた地下鉄に乗り、出かけました。
10時半から日本語で無料解説つきのツアーがあるというので、興礼門へ向かいます。え?なんだかアヤシい人が集まってるよ。何かしら。
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そうこうしているうちに太鼓の音が響きはじめ、行列が始まりました。
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いや、なかなかカッコいいです♪

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時代がかったいでたちと、後ろのビルの対比が面白いですね。

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これが興礼門ここを守る将兵たちらしいです。

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楯もかっこいいです。

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色鮮やかな太鼓c0155068_2285167.jpg
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旗を翻して戻って行きます。
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鮮やかな衣装で見ごたえありました。これは実は守門将の交代儀式。バッキンガム宮殿でもやってる衛兵交代の儀式を毎時00分に見せてくれるんです。主宰は韓国文化財保護財団。
つまりは本物の兵隊さんではないので、写真撮影もOKです。みんな並んで写真撮ってました。


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                     うふふふ、こんな具合♪

とってもきれいだったんで写真だらけになってしまいました。これから中の見学ツアーにでかけます♪
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# by pleiad-subaru4 | 2007-12-10 21:59 | 見ちゃう♪
私たちが泊まったソウルロイヤルホテルの外観です。
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ソウルの中心街、明洞(ミョンドン)の真ん中便利な所にあります。

でね、これ。
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セーフティボックスの上の棚です。ごらんいただきたいのは右手の歯ブラシ。これタダではありません。3000W(約390円)の値札がついています。歯磨きチューブはその上の小さい箱ね。これも別に買わなくちゃなりません。ガイドブックで歯磨きセットは有料って書いてあったのはこういうことだったのね。(もちろん私たちは自前で準備)
もっと驚いたのはバスタブの棚に置いてあった小さいシャンプーとリンスのボトルをひっくり返したら、底に500Wって値札が貼ってあったことよ。いくらでもないですが、…せこい。気がつかずに使っちゃいそうじゃありませんか。(そこがねらいか??)
さすがに石鹸、化粧水と乳液の小さいボトル、シャワーキャップなどはタダでしたが、国によってずいぶん違うもんですね。



さて、朝ご飯はhiroriさんが予定してくれていた明洞栄養専門粥店。前の日に場所を確認しておきました。ココの角を左折して~♪
ちょっと小汚いビルの地下です。大衆食堂という感じのお店。でも村山富市元首相も訪れたとのことで、店のおじちゃんと並んだ大きな写真が壁に貼られています。

これがメニュー。日本語併記、写真もあってわかりやすいです。お客のほとんどが日本人。店員のおばちゃんも日本語です。
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まずはお茶を、hiroriさんはショウガ茶。ほら、ショウガの薄切りが入ってる。
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お味はどうかね?「甘いっ!?」柚子茶といい、甘いのが多いみたい。日本人の抱く「茶」のイメージとちょっとズレてるかも。

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私は「水菊茶」水菊っていうのは韓国の野生の水生植物でその葉を干して作るらしい。ステビアみたいに天然の甘味をふくんでいるらしく、うっすら甘いのです。あ、私この味嫌いじゃない♪

メインのお粥。hiroriさん「松の実のお粥」
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ちょっとそっち側から撮ってくれない?はいよ、ってんでカメラを渡します。パチリ♪ありがと。

私、「黒ゴマのお粥」
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しつこくなくて美味しいです。米粒の形が一切残ってない。ミキサーでもかけるのでしょうか。
おかずは左からモヤシのナムル、イカ入りキムチ、白菜のキムチ、手前の水に浮かんでる杏仁豆腐みたいなのは大根の水キムチ。漬け汁も一緒に飲めと言われたけど…やっぱり“漬物の汁”です。

しめて11000W(約1400円)おなかも一杯になりました。今日はこれから朝鮮王朝の宮殿
景福宮(キョンボックン)を観光します。
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# by pleiad-subaru4 | 2007-12-07 17:45 | 食べちゃう♪